ADVANTAGES 本煉瓦の強み

地震や災害に負けない頑丈な家

私たちの仕事は、家を建てて終わり、ではありません。新しい本煉瓦の家で始まるお客さまの暮らしが、安全で安心なものでなければ意味がないのです。
本煉瓦の家の建築方法は、基礎も構造も強い独自の「honrenga工法」。つまり、優れた免震機能を持つ高耐久住宅です。 そして、honrenga工法の耐震性を実証するために、神戸大学 都市安全研究センターの長尾毅教授のもと、京都大学防災研究所で耐震実験を行っています。実験で得られた数々のデータは、本煉瓦の家の設計・施工に活かされています。 

honrenga工法

欧米諸国の伝統的な煉瓦積み工法を、地震の多い日本に適応するように技術システムを開発しました。
「本煉瓦の家」では木造の躯体の周りに煉瓦を積上げて外壁を作ります。その際に耐震強度をもたらすのがhonrenga工法です。これにより、木造の躯体と煉瓦の壁が一体化したハイブリッドで美しい家が完成します。
日本において煉瓦積建築の最大の課題は軟弱な耐震性でした。1923年に発生した関東大震災では石造・煉瓦積み造りの建造物はことごとく一瞬にして倒壊し多くの被害を出したことは有名です。その後は一部を除き煉瓦積建築物は激減していくことになります。そこでhonrenga工法は煉瓦積建築を望む多くの声に応えるべく現代の耐震基準をはるかに上回る構造として広く普及しています。

1.揺れを防ぐ

honrenga工法は煉瓦の壁で建物全体を包むことにより圧倒的な耐震性を発揮します。 木軸の骨組みが大きく揺れた際にも、周囲の煉瓦積み構造の外壁がしっかり揺れを抑えてくれます。

2.自立した壁

honrenga工法において煉瓦は躯体ではありません。外壁材として存在しています。 一般的な木造住宅の大半は外壁材を軸組に張り付けているのに対し、honrenga工法は煉瓦積み用の基礎をつくり、そこに煉瓦を積上げるため建物自体への負荷を大幅に軽減します。

3.耐震性の実証

honrenga工法の耐震性を実証するために、神戸大学都市安全研究センターの長尾教授のもと、京都大学防災研究所で耐震実験を行っています。実験で得られたデータは【本煉瓦の家】の設計・施工に活かされています。

STRONGLY-BUILT

凍害

honrenga工法で使用する建築用煉瓦は、一般的な煉瓦に比べ低い吸水率で焼き上げています。
その為、凍害・冷害・雪害にも安心です。

塩害

海沿いの住宅だけではなく、地理的条件によっては、数㎞離れた場所でも起こりうる塩害。
塩化物イオンに影響されない煉瓦は塩害の心配がありません。

火災

1100℃以上の高温でじっくり焼成された煉瓦は火災の炎を通しません。
隣家からのもらい火事になる心配も少なく、安心です。

台風

しっかりとした基礎に支えられた煉瓦積みの家。
縦横の補強筋でしっかり連結された重厚な煉瓦積みの家は、強風や平井物で損傷する恐れがありません。